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Konifar's WIP

親方!空からどらえもんが!

DroidKaigiにトーク応募したいけど踏ん切りがつかない人が知っておくといいかもしれないこと

DroidKaigi2017のトーク応募は11/1(火)締切です。

droidkaigi.github.io

運営としては「皆ガンガン応募してくれ頼む!」という気持ちなんですが、頼むと言われてもやはり踏ん切りがつかない人も多いんじゃないかなぁと思うんですよね。

そこで、「興味はあるんだけどトーク応募まではできてない…」という人の背中をひと押しできるかもしれないことを書いておこうと思います。

念のために言っておくと、興味がない人が無理に応募する必要はないです。ただ、自分の経験上カンファレンスは登壇する立場の方が学びが多いと思っていて、迷っている人がいたら「出してみた方がいいですよ」と言いたいわけです。

とはいえ、「応募してみた方がいいですよ」とだけ言うのもなんだか投げやりで申し訳ないですし、自分がトーク応募できない時の3つのパターンからブレイクダウンして、心構えと言いますか、ちょっとしたマインド切替のTipsみたいなものを紹介したいと思います。

ネタがない

「登壇したいけどネタがないんだよなぁ」という人は多いと思います。

もう少し正確に言えば、「自分のこんな話なんてもうどこかで話されてるだろうしな…」みたいな感じで、誰かの役に立つネタだったり先進性のあるネタがないというやつですね。気持ちはすごくわかります。

ここで知っておいた方がいいのは、「自分にとって当たり前のことは誰かにとっての貴重な知見なのかもしれない」ということです。

個人的には、トーク応募する段階では役に立つネタかどうかはあまり気にしなくてもいいんじゃないかなと思っています。自分が話したい内容や話せそうな内容があれば、とりあえずそれをそのまま書いてみるのがいいかもしれません。

DroidKaigiの場合、本当に役に立たなそうならそもそも採用されませんし、応募するのは自由です。

また、すでに同じような内容が出ていたとしても遠慮することはありません。同じ内容でも大丈夫です。むしろあまり他の応募状況を見すぎない方がいいかもしれないですね。

運営としては、どんなトークもウェルカムで大感謝という感じだと思うので、気軽に応募してみるのがいいんじゃないかなと思います。

めんどくさい

「応募しようと思ったけどトークの内容考えようとしたら筆が進まず諦めてしまう…」という人もいるのではないでしょうか。

トーク応募しようとすると、完成度の高いプロポーザルを送りたくなるんですよね。で、結果考えすぎてなかなか送れなくなることは誰しもよくあります。

仕事でもそうですが、こういうのはとりあえずガッと完成させてしまうのがオススメです。DroidKaigiのトーク応募は、実は後からでも編集できます。まず書いて提出してみるとだんだんと考えがまとまったりもするので、後から手直ししていく感じでもいいんじゃないですかね。

すごくめんどくさいならあえて応募する必要はないですが、もし完璧に仕上げようとして辛くなってしまっているなら、もう少し気軽に考えてみてもいいかもしれません。

なんか怖い

自分なんかが応募していいんだろうかとか、詳しい人から突っ込まれるの怖いなぁと感じる人もいそうですね。

自分も結構そういうことを考えてしまうタイプで、「世の中にはもっとすごい人がたくさんいるのに自分がこんなこと話していいんだろうか…」とか「一番詳しいという自信もないし、なんだか知ったかぶりして話してるみたいで恥ずかしい…」みたいな気持ちになるんですよね。

特にDroidKaigiは有料のイベントですから、自分の発表のクオリティに対して不安を感じることはむしろ至極真っ当な感覚だと思います。

ただ、こういう気持ちを払拭するには、もうできるだけ準備を万端にしておいた上で、最後は勇気を持つしかないんですよねぇ。

あまり参考にならないかもしれませんが、自分の経験で言えばそこまで怖がる必要はないです。 そういう意識がある人は、登壇前に自然と下調べできると思うのでたぶん大丈夫です。

そもそも人前で発表することが苦手だという人もいるでしょうが、これは練習あるのみです。幸いDroidKaigi開催日の3月まではまだ4ヶ月もあります。不安を払拭するために練習する時間としては十分です。

発表前の準備に役立つ資料も色々と公開されています。

y-anz-m.blogspot.jp

yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org

失敗するのは誰しも怖いものです。実際、自分も去年の登壇のことを考えると「あそこはああしておけばよかった、こうしておけばよかった」と恥ずかしくなったりもします。

ですが、まぁ失敗しても次の発表ではそれが活かせますし、本気で後悔したことは一度もないです。登壇前は「なんで申し込んでしまったんだろうか」と後悔することがありますが、終わった後で振り返ってみると、反省はありつつもよかったなぁと思うことが多いです。

まぁそもそもトーク採択されるかどうかもわからないですし、少し肩の力を抜いて応募してみてください。


以上です。

ここまでなんやかんやとトーク応募を勧めてきましたが、もちろん無理強いはしません。結局何が言いたいかというと、登壇というのはそんなに敷居の高いものではないので興味があれば気軽に応募してみてほしいということです。

やってみるとわかりますが、勉強会のようなイベントは登壇した方が勉強になります。自分の発表内容も人に教えることで理解が深まりますし、他の人の資料の構成や発表の仕方にも視野が広がって、学ぶことが多いです。

自分はDroidKaigi2015は一般参加でしたが、2016では登壇者として参加しました。DroidKaigiで話したことからWEB+DB PRESSの執筆依頼が来たり、Quipperへの転職のきっかけになったりもしました。

トーク応募の時にそこまで考えていたわけではありませんが、とりあえずエイヤと踏み出してみると連鎖的に色んなことが起こります。

もし応募を迷っているなら、まぁ出して損はないと思うので気軽にどうぞ。もし何か不安なことやわからないことがあれば、自分運営まで気兼ねなく聞いてください。答えられる範囲で答えます。

トーク応募締切は、11月1日(火)23:59までです。それではよろしくお願いします。

droidkaigi.github.io