Androidプロジェクト内で使っていないdrawableやstyle、stringなどのリソースを削除するgradle pluginを作りました。
gradleコマンド一発で完了するので、gradle-pullrequest-builderとCIのジョブを組み合わせれば未使用のリソースを消すPRを自動で作成することもできます。
我ながら便利なので紹介しておこうと思います。
続きを読むAndroidプロジェクト内で使っていないdrawableやstyle、stringなどのリソースを削除するgradle pluginを作りました。
gradleコマンド一発で完了するので、gradle-pullrequest-builderとCIのジョブを組み合わせれば未使用のリソースを消すPRを自動で作成することもできます。
我ながら便利なので紹介しておこうと思います。
続きを読むFlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りましたという記事を書いた後、Appleの審査で何悶着かありもう公開は無理だと諦めていたところ、DroidKaigi当日の2018年2月8日に奇跡的に審査が通りApp Storeからインストールできるようになりました。
色々な人に知見をいただき、本当に感謝しています。iOSアプリを開発している人にとってはよくあることなのかもしれませんが、自分にとっては新鮮な体験だったので忘れないうちに時系列で残しておこうと思います。いつか、どこかの誰かが同じ思いをした時に少しでも助けになれば嬉しいかぎりです。
続きを読むDroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。
自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。
作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。
また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。
まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。
DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基本的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。
続きを読むSHIROBAKO Advent Calendar 2017 始まりました。ということで、興津さんの話をします。
出典 : http://shirobako-anime.com/character-12.html
興津さんは、現場の第一線を退き総務として武蔵野アニメーションを裏から支えるベテランです。序盤は朝礼で事務連絡をしているただのクールビューティーとして描かれていましたが、次第に周囲のキャラクターの反応から伝説じみた過去の実績と信頼が垣間見えてきます。
それらのエピソードを全て語ってもよいのですが 今回は興津さんの左眼にフォーカスを当てて紹介しようと思います。興津さんの左眼は通常時は前髪で隠れていますが、実は何度か両目が見えるシーンがあります。 アニメにおいて、半眼や片眼のキャラが"開眼"する時というのは、何らかのチート能力が発揮されるなど物語の見せ場であることが多いですよね。両目が見えている興津さんがとにかく可愛いというのは当然として、今回は興津さんの左眼と見せ場の関連性についてまとめます。
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